犬に虫歯がうつるの?人にも感染する?治療や費用は?

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歯磨きしてー

犬を飼っている方なら、ほとんどの方がされているのが愛犬とのキスです。

飼い主さんが顔を突き出すと、待ってましたと言わんばかりに

キスをしてきたり、ペロペロ舐めたりしてきて、本当に癒やされますよね。

そんな可愛い愛情表現ですが

実は虫歯の観点からみると非常に危険な行為だったのです。

人が持っている虫歯菌が、この愛情表現によって、犬にうつってしまう可能性があるのです。

今回はそんな犬の虫歯事情についてまとめてみました。

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人から犬・犬から人に虫歯はうつるの?

人から犬に虫歯がうつるケースは多くあります。

もし愛犬が虫歯になっていなくても、虫歯菌がうつっている可能性は高い。

そして、犬から虫歯菌をうつされることもあります。

虫歯がうつるルートとしては、

犬が飼い主の口元を舐めたり、キスをしたり

飼い主が食べたものを犬が食べたりと、さまざまです。

そもそも犬は、人と比べて、虫歯になる可能性は低いです。

なぜなら、犬の口内は虫歯菌が繁殖しにくい性質になっているからです。

しかし、全く虫歯にならないわけではなく

ある調査によると犬の約5%が虫歯であると言われています。

もし犬が虫歯になった場合は、このような症状が見られます。

・口臭がする

・歯に穴があく

・歯の色が変わる

・歯が痛くなり、食事の量が減ったり、食べる速さが遅くなったりする

人間と同じような症状ですね。

しかし、犬が大きく長い間、口を開けていることは非常に難しいため

普段からよく気にして見ておく必要があります。

人から感染しないように注意すること

先ほどもお話しましたが、犬が虫歯になることは稀です。

そのため、大半が人から犬へ虫歯菌をうつしています。

では、虫歯菌をうつさないようには、どんなことに気をつけたら良いのでしょうか?

1.愛犬へキスをする時は、頬や額にする

2.愛犬に口元をなめさせない

3.人がかじった物を愛犬にあげない

愛犬へキスをする時は、頬や額にする

口にキスをすることで、どうしても虫歯菌がうつってしまいます。

愛犬に口元をなめさせない

愛犬からの愛情表現の1つとして、口元をなめてきますが

勢いあまって口内にまで愛犬の舌が侵入してくることってありますよね?

その時に、虫歯菌がうつってしまうので、口元をペロペロなめさせないようにしましょう。

また、口元周辺には虫歯菌が付いている可能性があるので

口をしっかり閉じていたとしても、なめさせるのはやめたほうが良いでしょう。

人がかじった物を愛犬にあげない

かじったものにも虫歯菌は付いています。

それを愛犬にあげたら、必然的に愛犬の口の中にも虫歯菌が入ってしまいます。

もし、愛犬になにか食べ物をあげるときは、事前に小さくカットしておきましょう。

また、虫歯の予防として最も有効になるのが「歯磨き」です。

1日に1回以上、歯磨きをすることが理想と言われています。

しかし、歯磨きを嫌う犬は意外と多いので

歯磨きガムや歯磨きおもちゃを使うこともおすすめです。

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犬の虫歯は治療できる?費用は?

万が一、犬が虫歯になってしまった場合でも、治療することは可能です。

しかし、人間と比べ、犬はじっとしていることができないため

治療をする時に、全身麻酔をします。

そのため治療費は高くなり、相場は30,000円です。

この金額の治療は、虫歯の進行が進んでいない場合での料金です。

虫歯になった部分を削り、つめものをして終了です。

さらに虫歯が進行して、歯の神経を抜く場合は、50,000円ほどかかります。

最悪、抜歯をすることになると抜歯する歯1本につき

なんと5,000円〜10,000円程度かかります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

犬の虫歯についてお分かりいただけましたでしょうか?

今回の内容をカンタンにまとめると…

・人から犬へ、犬から人へ虫歯がうつることはある。

・愛犬へ自分の虫歯菌をうつさないためには、「キスはほっぺたかおでこ」

「口元はなめさせない」「かじったものを愛犬に食べさせない」

この3つが大事。

・犬が虫歯になった場合は、30,000円程度する

このような内容でした。

犬は言葉が話せないので、歯が痛くでも「痛い」と伝えることができません。

そのため、食欲が落ちたり、食べるスピードが遅くなったりというところで

飼い主が気づいてあげるしかありません。

大好きなペットだからこそ、まずは健康を第一にしたいものですね。

よく磨こうね

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