千羽鶴の色にタブーはある?お見舞いには首を折ってはいけない?などマナー

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身近な方が病気や怪我で入院をされたときに、千羽鶴を折った経験はありませんか?

もしくは、病院で千羽鶴を見かけたことはありませんか?

一見すると、折り紙で鶴を千羽折ってつなげているだけに見えますが

千羽鶴には気をつけてほしいマナーがあったのです。

せっかく気持ちを込めて折った千羽鶴だからこそ

贈った相手に不快な思いをさせたくはないですよね。

今回はそんな失敗がないように千羽鶴について調べてみました!

この記事を読んで、あなたが込めた思いがしっかり伝わる千羽鶴にしましょう。

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千羽鶴の意味は?

千羽鶴の意味は「鶴は千年亀は万年」ということわざに由来しています。

古くから日本では、鶴と亀は寿命が長い生き物の代表でした。

そのため、贈る相手の長寿を願って、鶴を折って贈るのです。

ここで、亀ではなく鶴を折る理由としては

鶴は大空に羽ばたくイメージがあり、さらに明るい色をしているからです。

また特に鶴は、1羽折る度に寿命が伸びるという言い伝えもあるほど

長寿の象徴とされるものでした。

つまり、病気や怪我で入院している方へ向けて

早く元気になって、長生きしてねという気持ちを込めて千羽鶴を折るのです。

では、一体なぜ千羽もの鶴を折るのでしょうか?

鶴そのものが長寿を象徴しているのなら、1羽でも良さそうな気がしますよね。

千羽もの鶴を折る理由は、千という言葉は「たくさん」という意味を持ち

それだけたくさんの願いがこもっているからと言われています。

また、千羽もの鶴を折ることは簡単なことではないため

それだけ贈る相手の長寿を願っているんだよという気持ちの現れにもなるそうです。

そのため千羽の鶴を折るようになったのです。

ちなみに、千羽より700羽の方が良いとされている説もあります。

それは、「700折る」という言葉が「治る」と響きが似ているからと言われています。

どちらにせよ、それだけの数の鶴を折ることは大変なので

贈る相手にちゃんと気持ちは伝わると思います。

千羽鶴の色は決まってるの?タブーはある?

千羽鶴を折る場合に、使うのを避けた方が良い色が3色あります。

それは、黒とグレーと赤です。

それぞれ理由をみていきましょう。

は、喪服や霊柩車のようにお葬式を連想させてしまい

グレーは、火葬された骨の色を連想させ

赤色は、血を連想させるからです。

千羽鶴は入院されている方のお見舞いに贈る場合が多いため

このような色は控えた方が良いのでしょう。

反対に千羽鶴を折る場合に好ましい色は、明るい色です。

そして糸でつなげる時には、グラデーションになるようにするとよりきれいです。

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お見舞いに首を折ってはいけないと聞いたけど…

結論、鶴の首を折っても問題はありません。

鶴の首を折らないと、どちらが顔でどちらが尾なのかわかりませんよね?

さらに、首を折らないことで、その鶴は未完成のものと認識されてしまう可能性もあります。

せっかく気持ちを込めて折ったのに

「あれ?ちゃんと最後まで折ってくれてない…」と思われたくないですよね。

そのため、鶴の首は折っても問題はないのです。

一方、鶴の首を折ってはいけないと言われている理由としては

首を折るという言葉の響きが、死を連想させるからと言われています。

確かに、鶴の色でも使ってはいけない色があったので、そう言われるのもわかります。

また、首を折って下を向いた鶴は、縁起が悪いとも言われるそうです。

以上の2つのことから、鶴の首は折ってはいけないと言われているのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、千羽鶴についてご紹介しました!

千羽鶴というと、病気の人に贈るイメージが強いと思いますが、平和の象徴とも言われています。

このイメージのきっかけとなったのが

広島にある平和記念公園の原爆の子の像の周りに手向けられている千羽鶴です。

被爆者である佐々木貞子さんという方が

「鶴を千羽折ると、願いが叶う」と信じ、自分が少しでも長生きできるようにと願って

作られたことが発端と言われています。

そんな思いも千羽鶴には込められているんですね。

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