熱帯夜という言葉はいつから使われだした?暑くて寝れない夜を乗り切ろう!

熱帯夜という言葉はいつから使われだした?暑くて寝れない夜を乗り切ろう!

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あつ…

夏になると「真夏日」や「猛暑」「酷暑」など暑さを表現する言葉がたくさんありますよね。

真夏日は、日中の最高気温が30度以上のことをいい、

猛暑と酷暑は同じ意味を持ち、日中の最高気温が35度以上のことをいいます。

こんな言葉が使われるほど、日本の夏は暑くなってきたんですね。

今回は夏の暑さを表現する言葉の中から「熱帯夜」について調べてみました!

そもそも熱帯夜ってどんな夜のこと?

いつからこの表現って広まったの?

とにかく熱帯夜を乗り切る方法を教えてほしい!

そんな疑問にお答えします!

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熱帯夜とは何度から?

まず熱帯夜とは、一体気温が何度のことを指すのでしょうか?

「暑さ」ではなく「熱さ」という漢字が使われているあたり、かなり暑そうなイメージがあります。

答えは、「夜間の最低気温が摂氏25度以上のこと」を指します。

ここでいう「夜間」とは、何時から何時までというように

時間が指定されているわけではありません。

大まかに「夕方から翌朝まで」と指定されているだけです。

では、年間を通して熱帯夜は何日程度あるのでしょうか?

実は、年々増えています。

日本の首都である東京では、

1930年代では、熱帯夜の日は平均で年間で6〜7日でした。

しかし、1950年代になると平均日数は2桁の12日に増えていきました。

そして2010年には、1年間でなんと56日もあったのです!

約1ヶ月間、夕方から夜までの25度以上あるのです。

なんとも恐ろしいですよね・・・。

超熱帯夜!?

熱帯夜と似ている言葉で「超熱帯夜」という言葉があります。

これは、「最低気温が摂氏30度以上の夜」を指します。

実は超熱帯夜とは、公式の用語でないため

「超絶熱帯夜」「スーパー熱帯夜」と呼ばれることもあります。

最低気温が30度以上なんて、日本であるのでしょうか?

基本的には、滅多にありません。

過去のデータを見ると、最も新しい記録で

2013年8月に東京都で1日の最低気温が30.4度でした。

これだけ暑いといくら室内といえど、熱中症になる可能性が高そうですね。

「熱帯夜」と言われだしたのはいつ?

では、「熱帯夜」という用語はいつから使われ始めたのでしょうか?

実は、明確な年月はわかっていないのです。

しかし、熱帯夜の観測を1930年代にはしているので、

この時には使われ始めているのがわかります。

書物でみると、「20世紀のことばの年表」という本の中で

1978(昭和53)年の流行語で「熱帯夜」が選ばれたことが書いてあります。

そのため、1978年には広く世間の間で使われていたのがわかります。

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熱帯夜を乗り切るためには?

最近増え続けている熱帯夜ですが、1ヶ月も寝苦しい夜が続くと体調を崩しかねません。

エアコンをつけるのももちろん良いですが、

エアコンをつけっぱなしにすると体が冷え過ぎたり、電気代が高くなったりしますよね。

そのため今回は、エアコンをつけっぱなしにしなくて済む対策をご紹介します!

1.冷感の敷きパッドを使う

2.氷枕を使う

3.抱きまくらを使う

冷感の敷きパッドを使う

最近では、冷感グッズが多く販売されていますよね。

その中でも敷物が1番肌に触れるため、ここにこだわりましょう。

そこで重要になってくるのが「通気性」です。

素材が綿、リネン、ポリエステルのものを選ぶといいでしょう。

実は冷感ジェルのものだと、はじめはひんやりしていて気持ちいいですが

冷たさの維持には不向きです。

そして洗濯できないものも多いので、タオルやシーツを重ねることになり、

冷たさが減ってしまうこともあります。

氷枕を使う

どうしても胴体部分の暑さが気になってしまいますが、頭を冷やすのも効果が高いのです!

頭は多くの血管が集まっているため、熱がこもりやすい部分です。

熱を逃がすために汗をかいて冷やしているのです。

朝起きて、枕が汗でぐっしょり・・・なんとこともありますよね?

そのために氷枕を使いましょう。

氷枕がない場合は、枕カバーを冷感タイプのものにするのもおすすめです。

抱きまくらを使う

暑さを和らげるポイントは「通気性」です。

そのため、抱きまくらを使って手足の間に隙間を作ります。

そこに空気が通ることにより、涼しく感じることができます。

また、膝の間に何か挟んで横向きに寝る姿勢は、

体の疲れを取れやすくすることにも効果が高いのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

熱帯夜についての疑問は解消していただけましたでしょうか?

カンタンにまとめると

熱帯夜とは、夕方から翌朝までの最低気温が摂氏25度以上のことでしたね。

熱帯夜の言葉の起源はわかりませんが、1978年には広く世間で使われ

流行語大賞にも選ばれていました。

そして、熱帯夜を乗り切るポイントは「通気性」です!

眠っていると、起きている時より体の変化に鈍くなります。

そのため気づいた時には、かなり体調がすぐれない場合が多いです。

対策をしっかりして、暑い夜を乗り切りましょう!

熱帯魚

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