チャウダー・シチュー・ポタージュの違いは何?シチューの素を代用できる?

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先日のこと。

今日は給食のシチューが美味しかったよ!

とうちの子が言ってきました。

ふと、献立表を見ると、その日のメニューはクラムチャウダー。

シチューじゃなくて、クラムチャウダーだって。

えっ、シチューじゃないの?クラムチャウダーって何??

そう言われてみれば…私もうまく説明できません。

たしかに、同じような気がします。

ついでに、ポタージュも似たような感じですよね。

チャウダー、シチュー、ポタージュ。

いったい違いは何なのでしょうか?

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チャウダー・シチュー・ポタージュの定義は?

チャウダー

チャウダーとは、魚介類、じゃがいも、ベーコンなどがたっぷり入ったアメリカ発祥のスープのことです。

ハマグリやアサリなどの二枚貝が入ったクラムチャウダーが有名ですよね。

その他にも白身魚のフィッシュチャウダー、スイートコーンのコーンチャウダーなどもあります。

クラムチャウダーと言えば、牛乳ベースの白いクリームスープを思い出しますが、ニューヨーク風のクラムチャウダーは赤いトマトスープになるそうです。

シチュー

シチューは英語で煮込み料理を意味します。

本来は、野菜や肉、魚介類をダシやソースで煮込んだ料理の総称です。

日本でシチューと言えば、クリームシチューかビーフシチューのいずれかのことを指します。

どちらも、小麦粉を炒めて作ったルーを加えたとろみのあるものが定番です。

ポタージュ

ポタージュはフランス語でスープ全般のことを指します。

つまり、フランス語では、コンソメ、ブイヤベース、ヴィシソワーズ、ビスク、ポトフなどはすべてポタージュになります。

でも、私たちは「ポタージュ=スープ」の意味では使いませんよね。

日本では、澄んだコンソメースープに対してとろみのある不透明なスープのことをポタージュと言っています。

違いはなんなの?

具の大きさを見ると、分かりやすい違いがあります。

シチューとチャウダーを比べると、シチューのほうが具が大きくなります。

シチューは元々、煮込み料理。

ということは、具がメインなので必然的に大きくなるのでしょう。

チャウダーはスープなので、シチューよりも具が小さいのかもしれませんね。

具を小さく切ることによって、短い加熱時間で手軽に作ることができます。

ポタージュは具入りのものもありますが、裏ごしをしていて具がないものが多いです。

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チャウダーの素とシチューの素は代用できる?

スーパーを見てみると、シチューの素と並んでクラムチャウダーの素もいくつか販売されていました。

ですが、品数は圧倒的にシチューのほうが多かったです。

クリームシチューの素でチャウダーを作っている方はたくさんいるようです。

また、メーカーからもシチューの素で作るチャウダーのレシピを提案されています。

同じように、クラムチャウダーの素でシチューを作ることもできます。

シチューを作るつもりが間違ってチャウダーの素を買っていたとしても、慌てなくて大丈夫ですよ。

どちらの素で作っても、美味しくできるということですね。

ただし、シチューの素のほうがチャウダーの素に比べるととろみがあります

そのため、分量どおりで作ると、シチューの素で作ったチャウダーはとろみの多いものに、チャウダーの素で作ったシチューはさらさらしたものになります。

もちろん、そのまま作ってもかまいませんが、水分量を調節したり片栗粉や小麦粉を使ったりしてお好みのとろみにしてもいいですね。

最後に

チャウダー=具だくさんスープ

シチュー=煮込み料理

ポタージュ=フランスではスープ全般、日本ではとろみのあるスープ

というふうに理解すればよいことが分かりました。

そして、チャウダーのほうがシチューよりも具が小さくて短時間に調理できるということでしたね。

違いが分かったので、子どもにもちゃんと説明したいと思います。

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