猛暑で蜂は大発生・蚊は減少!2018年は災害級の異常気象!?

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今年の夏は、30年に1度もない異常気象と言われています。

せっかく平成最後の夏で、たくさん思い出を作りたいと思っていても、

この猛暑で日中出かけるのはかなり危険になっています。

さらに対策として外出せずに室内にいた場合でも、熱中症になってしまうほど

今年の猛暑は危険とされています。

そんな今年の気象状況ですが、影響を受けているのは人間だけではありません。

自然界では、夏になると嫌というほど目にしていた、あの生き物が減少しているのです!

その変わりに、危険性の高い生き物が増えていっているのです。

今回はそんな猛暑についてや、

猛暑によって引き起こされている自然界の変化についてまとめました!

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2018年の猛暑は災害級

今年の暑さは例年と違うと感じる方も多いのではないでしょうか?

例年は、扇風機のみで過ごせていた時間も、今年はクーラーがないと過ごせなかったり、

熱中症になりそうに何度もなったりしたことはありませんか?

それもそのはず。

今年の夏を気象庁は「災害」と公表しています。

詳しい発表内容は

「経験したことがないほどの暑さになっている地域がある。

命に危険を及ぼすレベルで、災害と認識している。」となっています。

実際に数字で見てみるとその異常っぷりがわかります。

今年の7月30日〜8月5日までの1週間で、全国の熱中症による救急搬送人数は

なんと、13,575人でした。

ちなみに、昨年の同人数は、5,441人です。

約3倍もの人が熱中症で救急搬送されています。

猛暑でスズメバチが大量発生!?

そんな猛暑の影響を受けて、自然界ではある変化が起こっています。

それは、スズメバチの大量発生です。

スズメバチは春から巣を作り始めます。

そのため、梅雨を迎えると雨で流されてしまいます。

しかし、今年は梅雨が短く、スズメバチの巣が大雨で流されることが少なかったのです。

それによって例年より成長したスズメバチの巣には、大きくなった分、

多くのスズメバチが発生しているのです。

特に東日本と東北は、例年よりも梅雨が短かったため注意が必要です。

さらに、スズメバチが大量発生すると、それを狙っているオオスズメバチも発生します。

オオスズメバチは、世界最大の殺人蜂と呼ばれており、とても強い毒と攻撃力を持っています。

大きさはスズメバチの2倍あり、毒の量は10倍もあります。

さらに、顎の力が強く、人の肉も噛み切ってしまうほどです。

このような自体を招かないためにも、スズメバチの巣を見つけたら

すぐに専門の方に駆除していただくのがおすすめです。

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逆に蚊が35度以上で活動停止!

スズメバチとは反対に猛暑の影響で減少している生き物もいます。

それが蚊です。

蚊は水の流れがない水場に卵を産み、繁殖していきます。

しかし、今年の短い梅雨と猛暑の影響で水たまりはほとんどなく、

そのため蚊の繁殖は例年より減少しています。

蚊の成長はとても速く卵から成虫になるまでに、たったの10日間しかかかりません。

そのため例年では、産卵から成長までが繰り返されるのですが、

今年はそうはいかなかったのです。

そのような絶対数が少ない上に、猛暑で蚊が活動できる気温ではなくなっているのです。

蚊は26度〜30度くらいの気温が一番活発に動きます。

反対にそれ以上の気温の場合は、動かなくなってしまいます。

つまり、今年は連日35度以上の気温が続いているため、

やっと成虫になっても、動くことができず死んでしまうのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今年の猛暑は、気象庁に「災害」と認識されているほどの危険性だったのですね。

そして、スズメバチが大量発生しているので、暑さ対策だけではなく、

スズメバチからの攻撃にも気をつけないといけませんね。

どちらも気を抜いたら、命に関わる危険があるので対策は万全にしたいものですね。

平成最後の夏、記録にも記憶にも残る夏になりそうですね。

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