置き勉が禁止の理由は?小学生の重いランドセル事情!

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この前、小学生の登下校姿を見て、衝撃を受けました…。

それは、これは何かのトレーニングですかっ!?というほどの、重い荷物を持っていたのです。

パンパンに膨らんだランドセル、その左右にぶら下がっている給食袋と体操服袋。

そして、プールの用意を右肩からぶら下げ、左肩からは絵の具セットをぶら下げていました。

その荷物を猛暑の中、歩いている姿を見ると、正直、可哀想だな…と思いました。

荷物を持っている子は、3〜4年生くらいの子だったので、

自分の体重の半分くらいの荷物を持っているような感じでした。

なぜ、このようなことになっているのでしょうか?

今回はその謎について、徹底的に調べて見ました!

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置き勉とは?

毎日、あの重い荷物を持っているわけではないとは思います。

プールの用意も絵の具セットも、それぞれの授業があるときだけでしょうし、

給食袋と体操服袋も週末だけだと思いますが、

1番気になったのが、パンパンになったランドセルです。

なぜ、あんなに膨らんでしまうのでしょうか?

それには、教科書や補足教材の増加が関係していました。

ゆとり教育での衰えを挽回するために、

教科書のサイズが1.5倍大きくなり、資料集やノートなどの補足教材が30%も増えました。

そりぁランドセルもパンパンになりますよね!

それにゆとりを境に、子どもの体型も変化していないのですから、

子どもの体にも負担がかかるのは目に見えていますよね。

この補足教材の中には、自宅での予習・復習に使わないものもあると思います。

しかし、そういった補足教材もすべて持って帰らないといけないのです。

そこには、学校にある「置き勉禁止」というルールがあるからなのです。

置き勉とは、「教科書やノートなどの勉強用具を学校に置いていくこと」です。

別に予習・復習と関係はないのであれば、置いていっていいように思いますが

なぜ禁止なのでしょうか?

実は、この「置き勉禁止」のルールは、ほとんどの学校で共通のルールだったのです!

置き勉が禁止なのはなぜ?

置き勉が禁止になったのには、理由が2つあります。

1つ目は、置き勉をすることによって、家庭で予習・復習をしなくなるから。

しかし、授業の中で予習・復習で使う教材を指定して、

それ意外は学校に置いていってもいいというルールにすれば解決できるのではないでしょうか?

指定された教材以外の予習・復習もしたいということであれば、

自由に持って帰ることができるようにした方がいいように思います。

2つ目は、置いていった勉強道具にいたずらをされる可能性があるから。

近年、学校内のいじめはどんどん深刻化していく一方です。

いじめの対象の子の置き勉に、らくがきをされたり、隠されたり、

捨てられたりする可能性があるということです。

しかし、それは置き勉禁止の前に、教室内や学校内の問題のように思います。

全員が教室を出ていくまでしっかり見届け、

その後、生徒が教室に戻ってこれないようにすれば、解決できるのではないでしょうか?

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置き勉をすることのメリット

反対に、置き勉をすることによって良い面もあります!

実は、置き勉のメリットはいくつもあったのです!

1.登下校が楽になる

2.身を守りやすくなる

3.計画性が身につく

登下校が楽になる

これが最も大きいメリットでしょう!

小学生のランドセルの平均的な重さは、7.7キロもあるそうです。

中には10キロ以上のランドセルの子もいます。

それが、すこしでも軽くなるのであれば、子どもたちの体にかかるストレスも軽減できます!

身を守りやすくなる

ランドセルが軽くなると、動きやすくなります。

そのため、変質者に遭遇しても逃げやすくなりますし、

交通事故にも巻き込まれにくくなります!

計画性が身につく

持って帰る勉強用具と置いていく勉強用具を自分で選ぶことによって、

自宅の予習・復習で何をするのか、計画的に考える力が身に付きます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

小学生の子どもたちは、7キロ以上のランドセルを持って、登下校していたのですね…。

大体自分の体重の4分の1くらいの重さです。

60キロの大人であれば、15キロのリュックです。

そんなものを持って、朝から歩けるでしょうか?

かなりの重労働ですよね><

わたしなら1日で音を上げると思います。笑

それを6年間も…。小学生はよく頑張っていますね!すばらしいと思います。

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