小学生お小遣いの与え方・我が家のルール「文具購入もお小遣いから」

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う~ん、何に使おうかな

長女が小学生になったばかりの頃、夫婦で「お小遣いどうする?」「まだはやいんじゃない?」なんて会話をしていました。

よそのお母さんに聞いても「まだよ」と答える人がほとんど。

どうせ一人では買い物もできないし、しばらくは良いかな、と考えていたのですが…。

ある日読んだ小学生の保護者向けコラムが、非常に共感するお小遣いについての内容だったのです。

私はあまり人の話を参考にしないのですが(失礼ですよね…)この話には思わず食いついてしまい、主人に相談してすぐさまお小遣い導入にむけて準備を始めたのです。

今回はそんな我が家のお小遣い制度のお話です。

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お小遣いに関するコラムに大賛同!我が家のお小遣いシステムスタート

長女が小学1年生の2学期を迎えるころ、主人と彼女のお小遣いについて話したことがあります。

「まだ必要ない」の結論に達したのですが、その理由の一つが『2桁以上の繰り下がりの計算ができない』でした。

お小遣いをあげるのであればお金の価値はきちんとわかってもらわなくてはいけません。

3桁の数字がいまいち把握できなかったこともあり、その時は見送ることにしました。

育児雑誌から思い立つ 「よし、お小遣いをあげよう!」

少し時間が経ち、お正月が明けたころ。

娘は、ある通信教育を受講しているのですが、保護者向け雑誌に私にとって非常参考になるお小遣いについてのコラムが掲載されていました。

・子供に『自分が欲しいもの』と『自分に必要なもの』をきちんとわからせる

・学用品は『必要なもの』であるので、自分の小遣いから払わせるようにする

・学用品を購入するために、平均よりも多めの小遣いを渡し、本人にも納得させる

・『必要なもの』を購入できれば、残りのお金は(本人が望めば)『欲しいもの』に使わせる。失敗も学びなので、親が「そんなもの買うの!?」など絶対に言ってはいけない。

・必ず小遣い帳に記載し、自分の手持ち残高を確認しながらお金を使うようにさせる

コラムを呼んだのは数年前なのではっきりとは覚えていませんが、確かこのような内容であったと記憶しています。

小さい頃から経済観念を養わせることは大切だと常々思っていたところに、非常に参考になるコラムを読んだため、何だかテンションがおかしな方向に上がってしまいました。

主人が帰宅後、このコラムのプレゼンテーションをし、「小遣い導入しよう!」と熱く提案をしました。

主人は笑いながら「いいんじゃない」と軽く返答。熱量と違いも何のその、小遣い導入作戦が幕を開けたのです。

お小遣い帳を買いに行く

早速翌日、お小遣い帳を買うために娘を連れて文房具店へ足を運びました。

形から入るタイプです。

文房具店ではいろんな種類の子供用のお小遣い帳を取り扱っていました。

娘が好きなキャラクターのものもあり、それを見つけたとたん「これほしい!」と飛びつきます。

しめしめ。つかみはOK。

次は帰宅後、お父さんの出番です。

初めての、お小遣い帳への記載

私の希望で、お小遣いを渡す役はお父さんの仕事にしました。

我が家で一番お金を稼いでいるのがお父さんなので、お父さんの稼いだお金からお小遣いをもらっている、と印象付けたかったのです。

「今月から、お小遣いをあげます!」主人が、小遣い帳を片手に持つ娘に伝えると「やったー」と喜びました。

主人が「お小遣いのルールがあるから、聞いてね」と紙に書きながら、娘にコラムの内容をおおかた伝えます。

娘が「わかった」と答えたので、次は小遣い帳に記載をしました。

小遣い帳の1ページ目に、『自分で買うもの ノート、消しゴム、えんぴつ、赤えんぴつ、さし』と書かせます。

これが、娘が自分で購入する『必要なもの』です。

続いて小遣いを渡します。

娘は大喜びですが、「じゃあ、書くよ」と主人に促され、真剣な顔になりました。

小遣い帳の書き方を説明して実際に一緒に記入しましたが、これはまだ理解が難しいようでした。

「しばらくは一緒に書こうね」と伝え、その日の小遣い講座は終了となりました。

継続するごとにより良いルールが増えていく 買いだめも覚えました

その後、ぼちぼちと小遣いを続けていたのですが、半年くらいたったころ、財布の残高と小遣い帳があっていないことに気付きました。

これはいけない、と思い、新しいルールを取り決めます。

それが『お父さんが月初めにお小遣いを渡す時、財布の中と小遣い帳の残高を一緒に合わせる』です。

主人もちょっと、張り切ってくれていました。

『必要なもの』も自分できちんと購入しています。

2年生までは、指定されたノートでないといけませんでしたが、3年生からは自由度が増えました。

ある日足りなくなったノートを買いに行った時、娘が「おかあさん、あのノート、安いよね」と、5冊セットになったノートの束を指さします。

私「まとめ買いだから安いのかな?」

娘「いいね。でも、5冊セットで買ったら、今月他に買えなくなちゃう。買いたいけど、1冊にしようかな」

我が娘ながら、3年生でまとめ買いに目をつけるとはさすが!と内心感心してしましました…(親ばかです)。

私「じゃあ、お母さんがまとめて買ってあげるから、必要になったら1冊ずつお母さんから買う?」と提案すると「いい考えだね!」と納得。

その時を境に、まとめ買いのできるものはなるべく私がネットで安く購入しておいて、娘が必要になると『お母さん文房具店』から購入する、というスタイルになりました。

このスタイルの利点は、急に「消しゴムを無くした!」と言われても対応できることです。

以前だと家にあるのを貸すか、「明日買ってくるから待ってて!」というしかなかったですから。

先日も娘が50円玉を握りしめて「赤青鉛筆を売ってください」と『お母さん文房具店』に購入に来ていました。これはこれで、楽しいです。

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下の子もスタート

次女も1年生の新年を迎えたため、長女と同じくお小遣い制度を開始しました。

次女の場合は、まずお年玉で気に入った財布を購入させました。

その後小遣い帳を買ってやり、長女の時と同じくお父さんの説明で小遣いを開始しました。

今のところまじめにやっています。

先日初めて『お母さん文房具店』で消しゴムを購入して、ちょっと楽しそうでした。

お姉ちゃんで経験済みのため、親の方も手慣れたものです。

おわりに

最近では、長女は『へそくり』を覚えました。

テストでいい点を取った時に、我が家に遊びに来たおじいちゃんに見せると小遣いがもらえるのですが、それを財布に入れず、小遣い帳につけず、かくしてためているようです。

それはそれでありですね。

また旅行などに行った時、自分の財布からお金を出して、親が思わず「それ買うの!?」と言ってしまいそうな物を買うこともあります。

案の定、家に持ち帰ると使用せずに忘れ去られてしまいますが、それもまた勉強だと私は私に言い聞かせています。

まだ小学生なので額も小さいし親が購入するものも多いですが、これから中高性になるにつれ家族でルールを増やしながら、お金の便利さ、大切さ、怖さを、少しずつ分かってくれると嬉しいです。

また大きく成長したよ!

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