「女性だけ化粧するのが礼儀」なのはなぜ?しないとマナー違反なの?

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お化粧したくない!!

お化粧が大好きで学生のころから、お化粧をバッチリしている人も

いますが、反対に20代の社会人になってもお化粧をしたくないと

いう人もいます。

本人が良ければどちらでも良いことのようにも感じますが、社会に

出ると、「女性のノーメイクは男性が髭をそらないのと同じだ」とか

「お化粧はマナーだ」とか言われることも少なくありません。

ノーメイクはマナー違反なのでしょうか?

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女性のノーメイクはマナー違反なの?

学生のときはお化粧をしていると、してはいけないなど、とやかく

注意されますが、

逆に社会人になった途端、「メイクはマナー」と言われて、慣れない

お化粧をしなくてはいけなくなった人も多いのではないでしょうか?

昔は高校3年生になると女子だけ先生に連れられて、街のデパートの

会場でお化粧の講習を受けたものです。

私はどんな性格だったのか、小さな反発心から行かなかったのですが、

後から「行っておけば良かったかなあ」と思ったものです。

なぜなら、いざお化粧をしなければいけなくなった時に、お化粧の

仕方どころかどんなお化粧道具をそろえれば良いかさえわからなくて

困ってしまったのです。

振り返れば大変レベルの低い話かもしれませんが、多少なりとも同じような

覚えのある人もいるのではないですか?

さて、私がいざお化粧をしなければいけなくなった時とはどんな時

だったかというと、

会社に入社してもノーメイクだった私が、ある時社長に仕事のことで

怒られたことがありました。

その時、最後に「口紅くらい塗ってこい!」と言われたのです。

捨てぜりふです。

怒られた仕事の内容は忘れてしまいましたが、その捨てぜりふとともに

あのときの光景は今も覚えています。

私自身「ハッ」として、その後「お化粧しないと…」と思いましたが、

化粧道具の名前すらよくわかっていない始末でした。

お恥ずかしいお話です。

お化粧は毎日、朝の忙しい時にしなければならず、かといって眉を片方だけ

描くわけにもいかず、神経も使います。

つい男性と比べてしまって、「男性はお化粧しなくて良いからいいなあ~」

と思いがちですが、結局のところ、いくらひがんだり怒ったりしてみても

自分が女性であることは変わらず、また社会の見方も変わってはくれませんね。

「ノーメイクはマナー違反」とまではいわなくても、社会人として認めて

もらいやすいのではないでしょうか。

それなら男性の「暑くても背広とネクタイ」のように、面倒でも

「化粧も含めて服装」と考えて社会人として認めてもらえるようにしたいものです。

化粧がマナーになったのはいつから?化粧の歴史

化粧は古代エジプトから、また中世ヨーロッパから男女ともに

されてきた歴史があります。

古代エジプトでの化粧の始まりは、虫よけや日焼けによる乾燥などから

肌を守るなどの理由で、特権階級の人々によりされていたそうです。

古代エジプトの特徴的なアイラインは虫よけのためでした。

また肌を白く塗っていたのは労働者階級ではないという証のために、

王族や神官などがしていたようです。

日本でも公家の男性が古代から幕末まで白粉などで化粧をする習慣がありました。

公家と応対することが多い、高家と呼ばれる役職の人たちも化粧をする習慣が

ありましたし、一般の上級武士も主君と対面する際には、くすんだ顔色を

修正するために薄化粧をすることがありました。

日本の女性のお化粧も、古代からお歯黒がほどこされるなど長~い歴史があります。

江戸時代には庶民もお化粧をするようになったようですが、まだ白粉と口紅程度で

大正時代に入って西洋の頬紅をつけるようになりました。

1950年代にアイシャドーやマスカラなどのアイメイクをするようになりました。

化粧が面倒!簡単手抜きメイク

なんと言われようとお化粧は面倒だ!という貴女には

他人から見て、メイクしていない感のない程度のメイクをすることを

おすすめします。

完璧メイクはもちろん結構ですが、そんなことに情熱はわかないし、意外と

周りの目はそこまでいちいち見ていないものです。

清潔感優先で「簡単手抜きメイク」が良いですね。

一度、完璧なメイクをしてしまうと、昨日と今日で全然違う顔には

できませんから、もし既に完璧なメイクをしていたなら徐々に

クオリティーを下げていく必要があるかもしれませんが、簡単メイクで

済むようになれば楽ちんになりますから良いのではないでしょうか。

良かったら、洗顔後のスキンケアから手を抜きましょう。

スキンケア

1本で「化粧水+乳液」や1ビンで「美容液+保湿クリーム」などのスキンケア商品を

使えば、4回の手間が半分になります。

上を目指せばきりがないので、この辺でやってみましょう。

ベースメイク

最も簡単には

美容クリーム、化粧下地、コンシーラー、ファンデーションの機能を

あわせもったオールインワン化粧品であるBBクリーム

両手のひらにとって、顔にポンポンとおいてからのばすという方法

ではいかがでしょうか。

お肌にあうようなら大変便利なアイテムですね。

またスキンケアの段階で

化粧水、乳液、美容液、クリーム、パック、化粧下地の機能をあわせもった

オールインワンゲルをつけた上で、

気になるシミなどにコンシーラーをチョンチョンとのせてのばして、

高い保湿姓のある「クッションファンデーション」で手軽にツヤ肌をつくって

みてはいかがでしょうか。

アイブロウメイク

眉は顔の額縁と言われます。眉は顔の印象を大きく左右するパーツです。

眉を描かないよりは描いた方が顔の印象がハッキリするので、アイメイクを

やめてもアイブロウはした方が良いでしょう。

パウダー&ペンシルアイブロウ」のペンシルで眉尻など足りない部分を描き、

パウダーのチップで眉頭から眉尻にむけてぼかしていきます。

その後 スクリューブラシでなじませます。

アイメイク

アイラインマスカラは失敗すると直している時間はないかもしれませんし、

神経も使いますから「しない」という選択肢もあると思います。

そこで、アイシャドウをサッと塗り指でぼかすだけなら、すぐにできますね。

チークメイク

パウダーチーク」をブラシで小鼻の横から外側に向かって、サッとなでるように動かします。

リップメイク

唇の色がうすいと顔全体がぼけてしまう原因になります。

また乾燥して縦じわが見えたりするのもさけたいものです。

朝はとにかく口紅を塗り、「色付きリップ」も携行していつでも

唇に色がのっているようにしましょう。

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動画:5分でできる簡単メイク

ささっとできる、ナチュラルメイクです。

動画は5分もかからず、3分41秒なのですぐ終わります。

参考にどうぞ。

最後に

少なくとも「ベースメイク」「アイブロウメイク」「チークメイク」「リップメイク」この4つが

できていれば、自然にメイクしている感じがでると思います。

忙しい朝も綺麗にメイクすれば、家と外との気持ちの切り替えも早く、心も前向きに

なるでしょう。

社会人として、バッチリでなくても良いですから、いつでもTPOに合わせた髪型、お化粧、服装を心がけたいものです。

使いこなす自信がない・・

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