最近不良が少なくなった理由は?モテない・ダサい!でも陰では…?

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なめんじゃないわん

少女漫画の定番と言っても過言ではない、不良男子と真面目な女子の恋愛物語。

お互いに無いものに惹かれている胸キュン漫画に心を奪われた方も多いのではないでしょうか?

わたしもそんな中の一人です。笑

一昔前までは、こんな感じで不良が取り沙汰されることが多々ありましたが、

最近ではほとんど見なくなりました。

巷では、不良が減っているとウワサになっているのです。

今回は、そんな不良の減少について調べてみました!

どれくらい不良は減ったの?なんで不良はいなくなったの?

それによってなにかトラブルは起きてるの?

そんな疑問にお答えしていきます!

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不良が昔より減っているって本当?

今から20年くらい前には、「不良=かっこいい」という式が成り立っていました。

それを代表するのが、スラムダンクではないでしょうか?

不良の主人公が、バスケットボールに出会い、スポーツの楽しさを知るスポ根の漫画です。

この漫画の中には、多くの不良が登場しますが、それぞれかっこよさが違い

それも面白さの1つではありました。

しかし、今はそういう不良よりも、

清潔感があって大人しい雰囲気の男性の方が人気があるのです。

そのため、不良の子に魅力を感じなくなったのです。

昔は「カッコいい」と思われていた不良も、今では「ダサい」と言われてしまいます。

女子の間で不良はときめかない存在になりました。

「草食系男子」と言う言葉が流行ったのも、そういった背景があるように思います。

草食系男子とは、恋愛に対して消極的な男子のことを指す言葉です。

しかし恋愛だけでなく、金銭欲や出世欲、食欲に関しても

かなり消極的な男子が増えてきているように思います。

草食系男子という言葉が出始めたのが、今より10年ほど前です。

実はそれを境に、14歳から19歳の検挙数や補導人数が減少しているのです。

特に2007年から2016年の減少は大きく、半分以下まで減りました。

なぜ不良は少なくなったの?

SNSの普及

不良が少なくなった理由の1つが、「SNSの普及」です。

昔は、学校や家で起きたむしゃくしゃしたことを、ぶつける先が無く

外の世界に向けていました。

しかし、最近はSNSが広まったことにより、家にいながらでも自分のむしゃくしゃを

世間にぶつけることができるようになったのです。

そして、そのむしゃくしゃを見て、「いいね!」で共感を表せられるようになったので

SNS上に投稿するだけで、自分の抱えるむしゃくしゃを解消できるようになったのです。

学校で優劣を付けなくなった

他にも理由があります。

それは、学校で順位や優劣を付けないようになったからです。

不良というのは、大体勉強ができない落ちこぼれの子がなるポジションでした。

しかし、順位を付けないことによって、落ちこぼれができず

優劣を付けないことによって、オンリーワンを認めるようになったので

結果、不良になる子がいなくなったのです。

親が子どもの話に耳を傾けるようになった

他にも親が子どもの話に耳を傾けるようになったことも理由の1つです。

昔は、子どものやることなすことに常に反対する親が多くいました。

しかし、最近は子どもの意見を尊重する親が増え、

そんな親は子どもの話や考えをちゃんと聞いてくれるので、

子どもが家族以外に自分の居場所を探さなくてよくなったのです。

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目立たなくなった分、内側にこもっているという指摘も

先ほど、14歳から19歳の検挙数や補導人数が減少していると言いましたが

それは外の世界でのできごとです。

家でカンタンに、むしゃくしゃを解消できるようになったので、

外で暴れる必要がなくなったのです。

しかし、それは「外で暴れる勇気がない」「外で暴れる方法がわからない」

ということにも繋がります。

さらに、SNS上で100%共感が得られるとも限りません。

時には、相手の姿が見えないのをいいことに、平気で傷つくような言葉を投げつける人もいます。

そのため、SNSで解消できなかった悩みは、外の世界にぶつけることができず

内の世界にぶつけてしまいがちになります。

そんな内の世界というのが、家族です。

実は、補導人数が減る一方で、家庭内暴力が増えているのです。

外で暴れる勇気がなくなった子が、何を言っても許されると思い親に攻撃してしまうのです。

家庭内暴力というのは、身体的に暴力を振るうだけでなく

暴言を吐いたり、金銭を要求したりする精神的な暴力もあります。

家庭内暴力だと、外の世界で暴れるより発見が難しく

また身内なので被害を公にしにくいことが多いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回の記事をカンタンにまとめると・・・

20年前に比べると検挙・補導の人数は、半分以下に減っていましたね!

そして、SNSの普及により不良が減っていったのですね。

しかし、家庭内暴力が増えているという問題もありました。

個人的には、せっかく親が子どもの話に耳を傾けるようになったのに

家庭内暴力が増えるのは、非常に残念に思います。

不良と呼ばれていた人たちは、絆やつながりを大切にする人が多かった印象があります。

そういう人として大切なものを、引き継いでもらえればいいなと思います。

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