狸の置物、縁起の良い意味は?置き場所はどこが風水的にいい?

レスポンシブ




街を歩いていると、狸の置物を目にすることってありますよね?

可愛らしいサイズのものから、結構立派なサイズのものまでさまざまです。

見た目もいろいろな狸の置物がありますよね。

一体、この狸の置物はどうして置いてあるのでしょうか?

今回は、そんな狸の置物の実態について調べてみました!

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

狸の置物の由来・意味

よく飲食店の店頭で見かけることの多い狸の置物ですが、どうして置いてあるのでしょうか?

実は、狸の置物は縁起の良いものだったのです。

運気アップのために置いていたんですね!

狸を「他抜き」と表現し、「他より抜きに出ますように」という願いが込められていたのです。

そこから商売繁盛として置かれ始めたのです。

そんな意味を持つ狸の置物ですが、持っているものや姿にも縁起が良いとされている象徴のものがあります。

全部で8つあるので、八相縁起(はっそうえんぎ)と呼ばれています。

では、順番に見ていきましょう。

1.笠

狸の置物が被っている大きな笠は、思いがけない災いや悪い出来事からお店を守ってくれますように

2.大きな目

周囲をよく見渡して、お客様にいつでも目配り、気配りができるように

またいつでも正しい判断ができますように

3.笑顔

自分自身もお客様も笑顔になってもらえますように

4.大きなお腹

安心感のある大きなお腹は、ドーンと構える器の大きさと大胆さを持ち合わせられますように

5.徳利

飲食に困らないくらい、人徳と利益が得られますように

6.通い帳(通帳)

この狸は、お酒を飲みに行くときにツケで払っていたと言われています。

それが通用するくらいの信頼関係がお客様と築けますように

7.玉袋(金袋)

金運がアップしますように

8.太いしっぽ

終わりよければすべてよし!ちゃんと最後を迎えられますように

狸の置物はどこに置く?

飲食店の店頭に置いてあるイメージが強いですが、これだけ縁起の良いものが掛け合わさっているので、商売を営んでいない自宅に置いてもいいのです!

ではお店でも自宅でもどこに置くのが1番良いのでしょうか?

風水的には、良い運気は玄関から入ってくると言われているので

玄関に置いて、これから入ってくる運気を上げてもらうことがおすすめです!

方角はとくに決まりはありませんが、お客様が来られる方向を向いて置くのがベストです。

しかし、マンションでは玄関に信楽焼の狸をドーンと置けるスペースは少ないと思います。

そんな時は、小さめの狸の置物を靴箱の上などに置いておくといいです。

また、家族みんなの運気がアップするようにとリビングに置くこともおすすめです。

その時も家族が集まる方向を向いて飾るといいでしょう。

スポンサーリンク

狸の置物はメスもいるの?

女の子を探してみよう!

これまでお伝えしてきた狸の置物は、オスの狸のイメージが強いと思いますが

実は、メスの狸の置物もあったのです!

頭にリボンを付けて胸がふくよかになっている以外は、オスの狸の置物と全く一緒です。

なので、女性向けの商売を営んでいるお店は、メスの狸を選ぶと可愛くていいと思います。

また、メスだけではなく、さまざまな種類の狸の置物があります。

福々狸

この狸の置物は、徳利ではなく小槌を持っています。

小槌も縁起の良いものとされ、富をもたらす象徴とされています。

満願成就

右手にカエル、左手にフクロウを持っています。

カエルは「福が帰る」とされ縁起の良い生き物で、

フクロウも「不苦労」とされ、苦労をしないと言われています。

そんな縁起の良い生き物を2匹も携えて無敵ですね。

ごろ寝狸

持っているものは、普通の狸の置物と変わりません。

しかし、出で立ちが違います。名前の通り横にごろんと寝ているのです。

右肘をついて横になっている姿は、より愛らしさが増します。笑

まとめ

今では、愛らしさが溢れる狸の置物が多くなっていますが、昔は違いました。

狸の置物が作られ初めた頃は、本物に近い見た目だったのです。

今よりも野生的で、ちょっぴり怖かったのです。

それが、時を経ていろんな方に親しんでもらいやすい、今の形になったのです。

わたしは今の可愛らしい狸の置物の方が好きですねー。

みなさんはいかがですか?

あわせてこちらもどうぞ

ツバメの巣があるお店は、商売繁盛するという言い伝えを聞いたことはありませんか? わたしが小さい頃に体験...
だるまに願掛けって、したことがありますか? 私にとってのだるまのイメージは、選挙です。 選挙中に片目が黒く塗られ...

関連コンテンツ



スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする