金魚すくいのポイって語源があるの?上手にすくうコツ!

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Σ >゜))))彡 きゃー!(最後の写真の続き)

お祭りの定番といえば、みんな大好き金魚すくい!

誰しも子供のころ一度は体験したことあるのではないのでしょうか。

夏祭り、浴衣を着て金魚すくいはいつの時代になっても絵になりますよね。

そんな金魚すくい、上手くすくえなくてムキになったこともありませんか?

あれってムキになると余計に上手くすくえなくなるんですよね。紙がすぐに破れちゃったりして。

でも、金魚を上手くすくうのに重要なのはポイの入れ方や角度。

今回は金魚すくいの上手なすくい方やポイの語源などについて紹介していきたいと思います。

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金魚すくいのポイの語源は2つある!

まず、金魚すくいでつかわれるポイそもそもなんでポイと呼ばれているのか説明していきます。

ポイの語源は二つあり、

一つは金魚を「ポイポイとすくい、ポイポイ入れる」というものと、

もう一つはポイに貼ってある紙の膜が破れると「ポイっと捨てるから」という説があります。

この二つの説でも紙の膜が破れると「ポイっと捨てるから」という語源が一般的のようです。

確かに金魚すくいをやっているとびりびりに破れてしまったり、使い終わったポイを出店の主がゴミ箱にポイポイ捨てていたりしている光景を目にします。

ポイポイ捨てるからポイと呼んでいるというのは意外でした。

ポイと名付けたことに深い理由はないようですね。

金魚すくいのポイにも歴史あり!

さてそんなポイですが、実は大きさや種類もさまざまで、時代とともに変化してきました。

江戸時代

金魚すくいは、江戸時代に始まったといわれています。

江戸時代後期には、すでに今の金魚すくいの原型はあったとされています。

その頃は今みたいに紙製のポイではなく、しっかりとした網を使って金魚をすくっていたようです。

それに、すくった金魚は持ち帰ることができず、一定時間にどれだけ多く金魚をすくえるかを競っていたようです。

明治時代

そんな金魚すくいも明治時代の中期以降からは持ち帰りが可能になったようです。

そのため、網などでたくさん金魚をすくわれては商売にならないため、今のポイの原型でもある、紙製の道具が使われ始めました。

当時は紙でできた網と針金を工作して作っていたようです。

今のように紙を貼っているのではなく、紙を網状にしていたので強度は期待できないようです。

大正時代

そのポイが大正時代にもなると今のポイとほぼ変わらない姿まで進化します。

網状ではなくなり、薄い和紙は貼り付けるようになりました。

しかし、大正時代の頃はまだプラスチックが世間に普及していなかったので、淵や持つ部分は針金で作られていたようです。

昭和時代

そこから昭和30年ごろになるとプラスチック製の柄に紙を貼りつけた、現在のポイが誕生します。

ポイ一つだけでもこのように歴史を刻んでいることが分かります。

また、紙製のポイだけでなく、薄く焼いたモナカを使用するところもあったようです。

しかし、あまりにも強度が弱いことと、衛生的にもふさわしくないということで、あまり普及されなかったようです。

しかし、「金魚すくいと言えばモナカ」という地域もあります。

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ポイの強度

さて、そんなポイですが、強さや大きさもいくつか種類があります。

まずは強度ですが、ポイは号数によって強度が変わっています。

ポイの号数は4~7号まであり、号数が大きくなるにつれて強度が弱く、破れやすくなります。

また大きさは直径、70ミリ~100ミリほどまであり、製造されている会社によってさまざまです。

一般的には直径が短いほど強度が強くなるといわれています。

縁日の金魚すくいでは、小さい子には小さく強度が強いポイを、大人には強度が弱い大きいポイを渡して、すくう金魚を調節しているところもあるそうです。

ポイで上手にすくうコツ

さて、ここまでポイについて説明してきましたが、金魚すくいで上手にすくうコツを紹介していきたいと思います。

まずはポイを斜めから水面につけていきます。

そこからゆっくり、ポイの紙部分の全面が水に浸かるように入れていきます。

実は紙をすべて水につける方が強度は強くなるのです。

そこからゆっくり金魚の頭のほうからすくってあげると上手くすくえるようになります。

もちろん使用するポイによっても強度はさまざまなので一概には言えませんが、このようにすると比較的に破れにくくなります。

最後に

夏祭りにいくと必ずと言っていいほど出ている金魚すくい。

金魚すくいのポイ一つとっても歴史があるのですね。

それにしても、「ポイ」という名前の語源は、適当な感じでしたね。

ポイの語源は

1 金魚を「ポイポイとすくい、ポイポイ入れる」

2 ポイに貼ってある紙の膜が破れると「ポイっと捨てるから」

でした。

ポイの特性を上手に使って、チャレンジしてください。

恋人や子供たちにいいところを見せるチャンスですよ!

逃げろー!(最初の写真に続く…)

これを買って家で練習してみるのもいいかも?

100本入りが多い中、これは50本入りなので使い切れるかも。

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