愛犬と楽しい海水浴!でも皮膚炎や嘔吐・下痢に気を付けて!

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夏の風物詩の1つとも言えるのが海水浴ですよね。

家族みんなで楽しんで、良い夏の思い出を作りたいものです。

そんな家族の一員に、わんちゃんがいるご家庭も多いのではないでしょうか?

わたしの家族の一員にもトイプードルがいます。

普段はあまり自然に触れることができないので、たまに自分が海に行く時に一緒に連れていって

思いっきり砂浜を走り回らせたい!と思うのですが、

実は、海水浴場にペットが入ることを禁止している場所って結構あるんです。

今回は、愛犬を海水浴に連れて行く前に覚えておいてほしいことをまとめました!

楽しい思い出を作るには、準備が必要です!

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犬を海に連れて行っていいの?

そもそも犬を海水浴場に連れて行くことは、問題ないのでしょうか?

実は、関東地方の海水浴場の約40%がペットの同伴を禁止しています。

全面に禁止している海水浴場もありますし、決まった時間だけ禁止にしている場所や

決まった時期だけ禁止という場所もあります。

そのため、愛犬を連れて海水浴に行こうと思っているのであれば

必ず事前にペットを同伴できるのかどうかの確認をとりましょう。

ペットを飼っている方からすると、

うちの子はきちんとトリミングもしているししつけもしっかりしているのに、

どうして一緒に海水浴を楽しんじゃだめなの!?と思うかもしれません。

また確認を取ることを面倒くさいと思うかもしれません。

しかし、事前の確認は100%行ってください。

それは、海水浴場はどうしても肌の露出が多い場所だからです。

肌の露出が多いとアレルギー反応を起こしやすくなります。

つまり、海水浴を楽しんでいる人の中には、犬アレルギーの方がいる可能性があり

もしなにかしら犬に触れてしまうことが置きたら、症状が出てしまうかもしれないからです。

アレルギーは最悪の場合、死に至る危険性もあります。

そのため最低限、海水浴場にペットの同伴について確認をとることは必須です。

犬にとって海は危険がいっぱい!気を付けることは…

海水浴場に確認をとり、愛犬を連れていけることになったとします。

その場合、今度は海水浴場に来ている他の方々だけでなく、

ご自身の愛犬にも気をつけないといけないことが3つあります。

1.海から上がったらしっかり洗う

2.海水をできるだけ飲ませない

3.ゴミを食べさせない

海から上がったらしっかり洗う

海水には、塩が入っています。

そのため海から上がって、シャワーで流さずにそのまま放置しておくと

体についていた塩が乾燥して、毛がベタベタし、皮膚炎になってしまう可能性があります。

皮膚炎を防ぐため、海から上がったら必ず、真水で体を洗ってあげましょう。

人間でも海から上がって、シャワーを浴びないと体がベタベタしますよね?

犬は体中を毛で覆われているので、人間よりも塩が付着しやすいです。

真水で洗ってあげるときは、丁寧にしっかり洗ってあげましょう。

海水をできるだけ飲ませない

海の中に入って遊ぶ以上、海水を全く飲ませないというのは無理だと思います。

普段は味わうことのできない波の動きに興奮して、

波打ち際で口をパクパクさせているわんちゃんを見たことがあります。

一見するとごくごくとは飲んでいないので、大丈夫かと思われますが

ただパクパクさせているだけでも、

長時間続けることで海水が体内に入ってくる量は確実に増えます。

そのせいで、下痢をしてしまう可能性があります。

どうして下痢をしてしまうのかというと、海水に含まれている塩を過剰に摂取することは

体にとってよくないので、下痢をしてその害を出そうとしているのです。

長引くと数日間、下痢をすることもありますので、

海水浴の日が大丈夫だったから大丈夫と慢心せずに、その後もしっかりみていてください。

もし下痢をしてしまった場合は、腸内環境が乱れ、脱水症状になる可能性もあるため

いつもより多めに水分をあげましょう。

ゴミを食べさせない

場所にもよりますが、砂浜にはゴミが落ちているところもあります。

普段は落ちている物を口に入れなくても、慣れない場所だと興奮気味になってしまい、

口に入れてしまうこともあります。

ゴミの中には、菌が繁殖しているものもありますし、

あまり考えたくはないですが、わざと毒を盛っているゴミを捨ててあることもあります。

それらを誤って口にしてしまうとどうなるでしょう。

軽いものだと吐くことで改善するかもしれませんが、

毒だとそうはいかない場合もあります。

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海で遊んだ後の愛犬のアフターケア

以上のようなことを気を付けて、海水浴を楽しんだとして

まだ気をつけないといけないことがあります。

犬の大きさにもよりますが、基本的に20分くらいで犬の皮膚はふやけてきます。

しかし、海水浴は20分では終わらず、それ以上長い時間楽しむと思います。

そんな過度にふやけた状態に、ギラギラした日光を浴びた愛犬の皮膚はどうなるでしょうか?

さらにアフターケアもせずに放置していたら、どうなるでしょうか?

先ほどもお話しましたが、毛がベタつくだけでなく、かゆみが出たり

赤くなったりすることもあります。

そうなってしまっては、楽しかった海水浴も台無しです。

そうならないために、アフターケアで1番大切なことが「シャンプー」です。

海水を真水で洗い流したとしても、細かい粒子はまだ毛の中に残っています。

それを取り除いてくれるのが、シャンプーです。

いつもより丁寧に洗ってあげましょう。

そしてもう1つ、「保湿」も大切です。

人間でもそうですが、紫外線を浴びると、肌の保湿力が奪われます。

そこを補わないとずっと、保湿されないまま、紫外線の元でさらされることになります。

そうなると肌トラブルも増えてしまうので、犬用の化粧水を吹きかけてあげましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

愛犬を海に連れて行く場合の注意点、連れて行った後の注意点はお分かりいただけましたか?

楽しい思い出を作るためには、気をつけないといけないことがたくさんありましたね。

しかし、そんな大変なことを乗り越えた先に、きっと素敵な出来事が待っているはずです。

普段行くことのない場所へ愛犬とお出かけすることによって

今まで以上に絆も深まるでしょうし、新しい発見もあると思います。

そんな経験をしてみたいものですね!

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