2018年のオリオン座流星群の見つけ方!ピーク極大はいつ?方角・場所は?

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流星群ってそうカンタンに見られるものではないからこそ、見たくなっちゃいますよね。

また、きれいに見られた時には、ロマンチックな雰囲気を作ってくれます。

2018年にはなんと10個以上の流星群が観測できるのです。

今回はその中から「オリオン座流星群」についてまとめてみました。

「オリオン座流星群っていつ見られるの?」

「観測する時の方角やポイントってなに?」

そんな疑問にお答えしていきます。

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2018年のオリオン座流星群はいつ?方角は?

オリオン座流星群が見られるピークは、10月22日の午前2時です。

ピークのことを「極大」と言うこともあります。

流星群は極大の日の周辺の4〜5日間は、

出現する流星の数は、ピーク時とあまり変わりません。

しかし、今年はピークを過ぎると、3日後には満月を迎えるため

月の明かりの影響を受けやすくなります。

そのため、ピークの前に観察されることをおすすめします。

おすすめの方角は、「東から南」です。

なぜなら、オリオン座の放射点が東の空にあり、それが時間と共に西へ移動していくので

その間がおすすめの方角です。

オリオン座は都会でもよく見える星座です。

見つけやすいですね。

しかし、流星群は、放射点を中心に四方八方に飛び散りますので

他の方角の空でも、見られることはあります。

そもそもオリオン座流星群とは?

オリオン座にはサソリにまつわる神話があるのをご存知ですか?

狩猟の力が優れたオリオンという美少年がいました。

そのオリオンは、自分の狩猟の力を見せつけようと

「この地上のすべての獣を射止めてみせる」と宣言してしまったのです。

これを聞いた神々が怒り、オリオンを懲らしめようと1匹のサソリを放ちました。

そのサソリは、狩猟中だったオリオンの足元に行き

オリオンが集中している間に刺したのです。

それが原因で、オリオンは亡くなってしまいました。

このことから、オリオン座はさそり座が空に昇る頃になると

逃げるようにして沈んでしまうと言われています。

そんな神話を持つオリオン座の流星群。

母天体はあの有名なハレー彗星です。

オリオン座もハレー彗星も地球からよく見える大きな星座や彗星です。

きっとオリオン座流星群も素晴らしく華やかなのでしょう!

……と言いたいところですが、オリオン座流星群は「三大流星群」と呼ばれている

「しぶんぎ座流星群」「ペルセウス座流星群」「ふたご座流星群」よりも流れる星が少ないです。

毎年、一時間に20個を超えることはあまりありませんでした。

でも、2006年には、1時間に60個以上もの流星が見えたのです!

観測した人によっては、100個以上の流星群を観察できたそうです。

しかも、この現象が3〜4日間も続いたのです。

幻想的な光景ですね。

なぜそんなにたくさんの流星が出現したかというと、およそ3000年前にハレー彗星から放出された塵によるものだということです。

しかし、今年は1時間に10個程度ではないかと言われています。

見逃さないようにしっかり観察しておく必要がありますね。

そしてオリオン座流星群の流星は速度が速いというのも特徴です。

もしかしたら同時に観られるかもしれない、おうし座流星群は速度がゆっくりです。

比較してみるのも面白いですね。

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オリオン座流星群の見つけ方・ポイント

では、そんな1時間に10個程度しか見られないであろうオリオン座流星群を

少しでもきれいに観測するためには、どうしたら良いでしょうか?

まず、近くに明かりがなく、広く空を見渡せる場所を選びましょう。

広い公園や広場、山の山頂などがおすすめスポットです。

先ほどもお話しましたが、オリオン座の放射点は東の空にあります。

しかし、流星群は放射点を中心にして四方八方に流れるので

なるべく広い範囲を見渡せるようにしておくと

オリオン座流星群が見られる可能性もアップします。

そして、望遠鏡や双眼鏡を使わず、肉眼での観察がおすすめです。

望遠鏡や双眼鏡だと、観察できる範囲が狭くなりますし、

オリオン座流星群は、流星の中でも明るいため十分肉眼でも観測できます。

また、ピークが10月22日のため、夜になるとかなり冷え込むことが予想されます。

事前に、体温調整できるように準備しておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

オリオン座流星群について、お分かりいただけましたでしょうか?

今回の内容をまとめると…

・オリオン座流星群のピークは、「10月22日午前2時」で「東から南の空」です。

・観測する時には、「明かりが少なく」「広く空を見渡せられる」場所がおすすめ。

・オリオン座流星群は、望遠鏡や双眼鏡を使わず、「肉眼」で観察できる。

・ポイントは、観察するのは夜中のため、防寒対策をしっかりしていくこと。

11月になると一気に冬がやってきます。

オリオン座流星群で秋の思い出を作ってみてはいかがでしょうか?

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