停電時に冷蔵庫のコンセントは?水漏れは?開けてしまったら?

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今年は台風の影響で、停電になり困った方が多いのではないでしょうか?

台風24号は、その被害の大きさから「平成最悪の停電」とも言われています。

わたしたちは普段、なにか情報を得る時に、パソコンやスマホを使うと思いますが

停電になってしまった場合、それらを使うことはできません。

そのため、停電時の対策については、事前に知っておく必要があります。

今回は、停電時の対策として食料の保管場所である「冷蔵庫」についてまとめてみました。

停電になると、もちろん冷蔵庫は使えません。

そうなった場合、どうしたら良いのかわかりやすく説明していきます。

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停電時、冷蔵庫のコンセントは?水漏れしたら?

停電した時には、冷蔵庫を含む家電製品の電源プラグをコンセントから抜きましょう。

なぜなら、通電した時に一気に電気が流れて、家電製品が故障してしまったり

火事が発生する危険性があるからです。

水漏れしたら?

当然ですが、冷蔵庫の電源をコンセントから抜くと、冷蔵庫の機能はストップします。

つまり、冷蔵庫の中を冷たくする機能がなくなるということです。

そうなると、冷蔵庫の中の霜が溶けて、冷蔵庫に外に水が漏れてきます。

もし、冷蔵庫から水漏れしてしまった場合は、再度電源を入れる前に

冷蔵庫内の水をすべて出し切ります。

そして、冷蔵庫内の水を受け取るドレーンパンの水を捨ててから電源を入れると

問題なく使えます。

この時にドレーンパンに溜まった水を捨てずにそのまま使用すると

カビが生えて、それが原因で冷蔵庫が故障してしまうこともあるので、かならず水を捨てましょう

停電した時に余裕があれば、冷蔵庫の蒸発皿の近くに雑巾を敷いておくと

床が濡れる心配がありません。

冷蔵庫は開けない方がいい?開けてしまったら?

停電時には、冷蔵庫の扉は開けない方が良いです。

なぜなら、電源をコンセントから抜いているため、扉を開けるとそこから冷気が逃げると同時に

温かい空気が冷蔵庫内に入ってしまうからです。

冷蔵庫のドアを開けなかった場合の保冷時間

具体的には、ドアの1回も開けなかった場合

冷蔵庫では2〜3時間、冷凍庫では4時間保冷しておくことができると言われています。

また、冷凍庫内に保冷剤を常備しておくと

停電で電気が入らなくなっても、保冷剤の効果で温度の上昇をゆっくりにしてくれます。

冷蔵庫を開けてしまったら?

もし、冷蔵庫の扉を開けてしまった場合はどうしたら良いのでしょうか?

一度開けてしまったら、そこから温度が下がることはありません。

そのため、傷みやすい食材から消費していきましょう。

念のため、火が使える状態であれば、火を通した方が安全です。

もし、火が使えない状態であれば、匂いや見た目で判断をしましょう。

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牛乳やヨーグルト・卵は大丈夫?

傷みやすい食材の代表とも言える「牛乳」や「卵」は

停電した後でも食べて問題ないのでしょうか?

目安ですが、5時間停電した場合は1度も扉を開けていなくても食べてはいけません

なぜなら、牛乳や卵は10度以下で保存するように定められています。

それに対して、通常時の冷蔵庫の温度は5度前後で

停電1時間につき、冷蔵庫内の温度は1度上昇すると言われています。

つまり、停電から5時間経つと、牛乳や卵を保管する適切な温度ではなくなってしまうため

傷みが進行してしまっているということです。

特に牛乳や、ヨーグルトなどの発酵食品は、菌の繁殖が早いため注意が必要です。

5時間以上経っていなくても、開封してあるものは食べない方が好ましいです。

それでももし食べたい、食べざるを得ないという場合は

必ず加熱処理をしてから食べてください。

例えば、牛乳を温めてスープにしたり、卵を焼いたり茹でたり調理したりすれば

問題ありません。

まとめ

いかがでしたか?

今回は、停電時の冷蔵庫についてご紹介しました。

停電した時に、電源プラグをコンセントに差したままの状態にするのは非常に危険です。

通電した場合に火災の原因にもなるので、まずは落ち着いてコンセントから抜いてくださいね。

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