ゲリラ豪雨や台風時の運転に注意!車で避難はあり?水没で車両保険は?

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近年、夏場のゲリラ豪雨が増えてきました。

ゲリラ豪雨の恐ろしいところは、予測ができないという点です。

そのため、自分が運転している時に、ゲリラ豪雨に遭遇することもあります。

そんな時に、どうしたらいいのかお分かりですか?

今回は、ゲリラ豪雨や台風の時に、運転している上で気を付けることや

もし車が冠水してしまったときの補償についてまとめてみました!

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突然のゲリラ豪雨!運転の注意点

車を運転している時にゲリラ豪雨に遭遇した場合には、この3つのことに注意しましょう!

1.ハイドロプレーニング現象

2.追突事故

3.車の冠水・水没



ハイドロプレーニング現象

ハイドロプレーニング現象とは、自動車のタイヤと路面の間に水が入り込み、

車が水の上を滑っているようになってしまうことです。

主に、水溜まりを走行したときになる現象です。

このハイドロプレーニング現象に陥ると、ハンドルやブレーキが利かなくなります。

ゲリラ豪雨では、一気に大量の雨が降るため、道路に雨が溜まりやすいです。

とても危険なので、水溜まりができている場所を走行するときは、ゆっくり運転をしましょう。

追突事故

ゲリラ豪雨の場合、フロントガラスのワイパーをずっと動かしていても、視界が悪くなります。

その結果、

道路の状況や、前方を走る車や対向車、歩行者などが見えにくくなります。

そして最悪の場合、追突事故ということにもなりかねません。

そうならないためにも、普段よりゆっくり運転をし、

自分の乗っている車の存在を後続車にアピールするために、

ライトをしっかりつけましょう。

車の冠水・水没

ある程度、水が溜まっているところに入ってしまうと、車は動かなくなります。

ほとんどの車は、60cmくらいの水位のところに入ると

エンジンが止まってしまうことが確認されています。

車が止まってしまうと、どんどん車内に水が入ってきて、脱出できないと、

命に関わるので、深い水溜りには近づかないようにしましょう。

特に、センターラインや路面が見えなくなっている場所は、冠水している可能性が高いです。

大雨警報!車で避難するのはいい?

大雨警報が発令され、避難指示が出た場合、車で避難するのはダメです!

絶対にしてはいけません!

理由は、車が水没してしまう可能性が高いからです。

そして、緊急車両の妨げになってしまうからです。

先ほど、車が水没した時の危険性についてはお話しました。

もし、車内に水が入り始めたことに気づき、早めに脱出できたとして

その車はどうしますか?

おそらく、避難をするのに必死で、放置してしまうと思います。

そうなった場合に、レスキュー隊の緊急車両が通るのに邪魔になってしまいます。

この2つの理由から、大雨警報が発令された時は、車で避難してはいけません。

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雨で冠水!車の損害は補償される?

もし、台風やゲリラ豪雨で車が冠水してしまった場合、

「車両保険」に加入していれば、保険支払いの対象となります。

車両保険とは、自分の車が故障してしまった時に補償される保険です。

この保険は、「台風・洪水・竜巻・高潮」も対象に含まれています。

そのため、車が冠水してしまった時はもちろんのこと、

他にも暴風による影響で、木や看板、瓦が飛んできて傷が付いてしまった場合や

豪雨による土砂崩れで車が下敷きになった場合も、補償してくれます。

しかし、地震が原因となって起こる津波に関しては補償の対象外となっています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

水位60cmくらいで車の動きは止まってしまうのですね。

どんどん車内に水が入ってくるのって、すごい恐怖ですよね。

もし高速道路を運転している時に、ゲリラ豪雨に遭遇したらとても危険ですよね。

なぜなら、高速道路って一旦停止することができないからです。

そのため、視界が悪い中をゆっくり走行しないといけません。

これくらい大丈夫と思って、自分だけスピードを出してしまうと

追突事故の加害者になりかねません。

反対に、怖いなと思って、急ブレーキを踏んでしまうと、

後続車に追突されてしまいます。

そうならないために、しっかりランプを点け、周りの状況をしっかり見て運転しましょう。

そして、サービスエリアやパーキングエリアを見つけたら、

そこで雨がおさまるまで待ちましょう。

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