朝顔の種に傷をつけると発芽しやすいって本当!?

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気温が少し高くなると、

小学生の時に朝顔を栽培したことを思い出す方も多いのではないでしょうか?

初めて学校で自分一人の栽培セットをもらい、毎日自分で水をやり、

いつになったら自分の朝顔の芽は出るのかな?とワクワクしたものです。

朝顔の発芽率は、70%と言われ10個種を植えると、7個が芽を出します。

しかし、3つは芽がでません。

クラスで1人は、なかなか芽が出なかった子いませんでしたか?

はい、わたしです。笑

今回は、そんな朝顔の発芽についてお伝えします!

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朝顔の種に傷をつけていいの?

朝顔の種の皮は水を通さないので、何も手を加えずにそのまま栽培しても

発芽しないことが多いです。

発芽をしやすくするために、種に少し傷を付けることを硬実処理といいます。

しかし、いい加減に種に傷をつけても、それはそれで発芽できません。

また傷をつけること以外にも硬実処理をする方法はあります。

それは種を植える1日前の夜に、種をぬるま湯につけて置くことです。

これを吸水処理といいます。

先程も言いましたが、朝顔の種は浸水性がないので水分を吸収することが、

他の種に比べて難しいです。

一晩ぬるま湯につけて置くことで、種にいっぱい水を吸わせて、

さらに皮を柔らかくすることで、植えた後の吸水性もアップします!

市販で購入したものには、種が入っている袋に「発芽処理済」と書いてあるので

買う前には、そちらを確認してみてください。

処理済みの種を購入された場合は、硬実処理を行う必要はありません。

傷の付け方は?

傷を付けてほしい場所は、種の外側のカーブしているところです。

へそを上にして持ったときに、180度横に回転させた部分です。

へそとは、発芽する部分のことで、少し凹んでいるところのことです。

1番気をつけるポイントは、「発芽する部分に傷をつけないこと」です!

ここに傷をつけてしまうと、上手に水を吸収できても発芽しません。

では、どうやって傷を付けたらいいでしょう?

わたしのおすすめは、爪切りのヤスリの部分を使うことです!

傷が深く付いてしまうと、葉っぱに穴が空いてしまったり、根を傷つけてしまったりします。

爪切りのヤスリを使って、白い部分が見えるまで丁寧にこすります。

種の大きさは小さいので、気をつけて作業しましょう。

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朝顔の他に硬実処理ができる植物もある?

先程も言いましたが、朝顔の種の皮は、水を通さない性質です。

なので、何も手を加えないと水を吸収することができません。

このような種のことを、硬実種子といいます。

硬実種子は朝顔以外にもあります。

それは、オクラ・ニガウリ・スイートピー・ホウレンソウ・レタスなどです。

オクラやニガウリは、種に傷を付ける処理がよく、

スイートピーやホウレンソウ、レタスは、

種を植える前に、半日〜1日半ぬるま湯につけておく処理が好ましいです。

その時に、1〜2回はぬるま湯を交換し、種が柔らかくなってから植えましょう。

ではなぜ、このような硬い皮の種が存在するのでしょうか?

種の皮の1番大切な役割は、外の環境に左右されないことです。

暑かったり、寒かったり、乾燥していたり…と周りの環境の変化に耐えられるように

皮が硬くなったのです。

もう1つ大切な役割もあります。

それは、動物に食べられてしまった時に、動物の体内で消化されずに排泄されることによって

自分で移動せずに、生育環境を変えることができます。

こうすることで、自分たちの生育地を広げていくのです。

まとめ

植物を育てるのって難しいですよね?

わたしは今まで、何度も枯らしてしまったり、腐らせてしまったりしました。

しかし、何度も失敗を繰り返す内に、だんだん水やりのタイミングや

植え方のポイントなどがわかってきました!

緑が周りにある生活というのは、目から癒やしがもらえて気持ちがいいです。

ぜひみなさんもチャレンジされてみてはいかがでしょうか?

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