椿の花言葉は怖い?裏の花言葉の意味は?

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冬になると、椿の花がきれいに咲き始める季節ですね。

赤い椿は、真っ赤な花びらなのに、派手過ぎず

どこか高貴なイメージもあるほどの色合いが美しいですよね。

そんな椿に、恐ろしい花言葉があるというのはご存知でしたか?

今回は、椿の花言葉について調べてみました!

これを読むと、きっと椿の花を見た時に、見方が変わると思います。

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椿(赤・白・ピンク)の花言葉

椿の花言葉は、「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」です。

これには、椿の花には香りがないことが由来しているのです。

さらに、椿には3色の種類があります。

それぞれ、花言葉が異なるので見ていきましょう。

1.赤い花の椿

2.白い花の椿

3.ピンクの花の椿

赤い花の椿

花言葉は「控えめな素晴らしさ」「謙虚な美徳」

赤い花の椿は、椿の代表的なイメージの花ですよね。

真っ赤な花びらを持ちながらも、緑色の葉っぱに覆われながら主張し過ぎない姿が

まさに、控えめな感じがしますよね。

白い花の椿

花言葉は「完全なる美しさ」「至上の愛らしさ」

18世紀頃にフランスで椿が人気になった時がありました。

当時のフランスでは、女性が社交界に出かける時に

こぞって椿の花を胸に飾っていたそうです。

その姿があまりに美しかったことから、完全なる美しさという花言葉になったのです。

ピンクの花の椿

花言葉は「控えめな美」「控えめな愛」

日本を代表する花で、桜やなでしこがありますよね。

それらの花は、奥ゆかしさや控えめな感じを持ちつつ、芯のある強さも感じますよね。

そんなイメージに、ピンクの花の椿がぴったりということで

このような花言葉になったのです。

椿の怖い花言葉

ここまでは、よく知られている椿の美しい花言葉をご紹介しました。

では次に、冒頭でもお話した、椿の恐ろしい花言葉についてご紹介します。

それは、「犯罪を犯す女」です。

この花言葉がついたのには、フランスの小説の「椿姫」がきっかけとなっています。

昔、高級な娼婦として働いていたマグリットという女性がいました。

彼女は社交界に出かける度に、胸に椿を飾っていたため

いつしか「椿姫」と呼ばれるようになりました。

そんな彼女のもとへ、アルマンという1人の青年が現れます。

彼は絶世の美しさを持つマグリットに惹かれ

やがて2人は恋に落ちます。

2人はこれで幸せと思っていましたが、そんな2人の仲を引き離そうとしたのが

アルマンの父親です。

マグリットが娼婦だったという事実をよく思わず、別れてほしいとマグリットに頼みます。

その頼みをマグリットは受け入れ、アルマンの元から去る覚悟をしたのです。

実は、この頼みを受け入れたのには理由がありました。

それは、マグリットは余命数ヶ月の肺の病気を患っていたのです。

そのためこのまま2人で一緒にいても

自分の死でアルマンを悲しませてしまうと思ったマグリットは

「アルマンとの関係は遊びだったの」と告げ、アルマンの元から去りました。

アルマンは、マグリットが自分を裏切ったと思い復讐をします。

そんな時に、マグリットはこの世を去ってしまいました。

マグリットの死を受け、かつて2人が住んでいた家を訪れると

そこには、生前のマグリットが書き続けていた日記がありました。

それを読み、アルマンはマグリットが自分の元から離れた事実を知ったのでした。

実際に、マグリットは犯罪を犯したわけではありませんが

もうこの世にいないので、アルマンが謝ることもできないという罪を犯したことが

この恐ろしい花言葉になったと言われています。

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椿(つばき)の名前の由来は?

椿の名前の由来には、主に3つの説があります。

その全てに、椿の葉が関係しています。

1つ目は、椿の葉は丈夫なことから

「強葉木(つばき)」から「つばき」と呼ばれるようになったという説です。

2つ目は、椿の葉にツヤがあることから

「艶葉木(つやはぎ)」から「つばき」と呼ばれるようになったという説です。

3つ目は、椿の葉が厚いことから

「厚葉木(あつばぎ)」から「つばき」と呼ばれるようになったという説です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、椿についてご紹介しました。

椿の表と裏の花言葉の差にびっくりした方も多いのではないでしょうか?

しかし、裏の花言葉の「犯罪を犯す女」の犯罪とは、

相手を愛するあまりついてしまった罪のことだったのですね。

このようなことを知った上で見る椿は

今までより一層美しく見えるのではないでしょうか。

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